末吉、写真に思う
カテゴリー: 護國日誌
2017年4月13日 木曜日

おはようございます。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

先週末から不安定なお天気で

当社の春季慰霊大祭もあいにくの雨模様でしたが

今日は打って変わって

朝から青空の広がるいいお天気!

 

桜が満開になってから

お詣りの方々は桜の写真も撮ってますよね。

デジカメやスマホで撮る方から

バズーカのようなすごく大きなレンズを付けてカメラまで

それはそれは多種多様。

写したものをみたことはありませんが、

どのような写真が撮れるのでしょう?

 

末吉も

いろいろ考えて、

桜満開の境内で写真を撮ってきましたよ(⌒▽⌒)

先ずはありきたりの神門正面から一枚。

1

う~む・・・やはり素人w

なので、

少し斜めからもう一枚。

2

どうでしょう?

神門、桜、御幸寺山、青空。

案外、構図も含めて撮るって

難しいですよね。

 

記録として残すならば

全体がわかればいいんでしょうけど、

芸術的に残すとなると、

そのセンスを問われます。

末吉に

もう少し芸術センスがあれば

もう少しいい写真をお届けできるのになぁ・・・

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