末吉、お話を聞いて思う
カテゴリー: 護國日誌
2017年7月15日 土曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

昨日のこと。

以前にある慰霊祭でご参列されたご遺族様から、

『紫電改』の引揚げ時の写真を奉納したいとお申出があり、

昨日、お写真をご奉納戴きました。

 

写真の紫電改は、

当時の引揚げの一コマを撮影したものでした。

『このとき小学校三年生くらいだったんですが、墜落したところを目撃した同級生がいましてね。『日の丸のついた戦闘機が海に落ちた!』と言ったら、軍人さんに「本当に日の丸がついていたのか?」「どこにその証拠がある?」「敵機じゃなかったのか?」などなど、とにかくえいらこと怒鳴られて、それを見て地域の人たちも何も言えなかったんです。それから戦後になって発見され引揚げられたんですけどね。昭和二十年七月二十四日の未帰還機が六機、そのうちの一機ということまではわかったんです。でもそれ以上はわからず、その六名全員を慰霊しようということになって、引揚げのときにその六名のご遺族の方々もお越しになられたのを記憶しています。ほら、ここの船に写ってる方々です。』

そんな生々しいお話をお伺い致しました。

そしてせっかくならばと当社にご奉納いただきました。

 

末吉『本日は七月十四日。昭和五十四年ですから三十八年前の今日、引揚げられたんですよね。』

ご遺族様『えっ?そんなことちっとも思いませんでした。ただ、どうしても今日奉納しにいかなければと、ふと思って来たんです』

以前にも同じようなことがありましたが、

本当に単なる偶然でしょうか?

 

そんなお話をお聞きし、

なんだか急に

もう一度じっくり紫電改を見たくなった末吉でした。

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