末吉、徒然に思う
カテゴリー: 護國日誌
2018年7月14日 土曜日

祈 平成三十年七月豪雨被害復興!

 

こんにちは。

末吉(すえきち)です。

朝から相変わらず

直射日光がガンガン照りつけていますが

復興、復旧作業をされている皆さん

水分補給と適度な休暇をしてくださいね。

 

靖國暦には

『盂蘭盆(うらぼん)=祖先の霊をまつるみたま祭。十三日の夜、迎え火をたいて精霊を迎え、十五日の夕刻か十六日の払暁、送り火をたいて精霊を送る。その間、墓参りや盆踊りなどで祖霊を慰める。本来、旧暦七月十五日の行事であるが、一月遅れの八月十五日に行う地方も多い。』

靖國神社では、

本日夜から

みたままつり第一夜祭が執り行われ、

今日から三日間、

御霊に報恩感謝の誠を捧げる提灯が掲揚、点灯されます。

数年前から露店は廃止になりましたが、

盛大に斎行されることでしょう。

 

末吉からお願いですが、

災害地域の御祭神もいらっしゃる靖國神社、

また各道府県の護國神社にご参拝される方々、

是非、この度の災害の早期復興も

ご参拝の折にお願い戴ければ

復興、復旧活動をされている現場の方々の励みになります。

ほんの少しで結構ですので

思いを馳せて戴ければ幸甚です。

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