≪裏≫末吉、沖縄本土復帰の日に叫ぶ
カテゴリー: 護國日誌
2011年5月16日 月曜日

『祈  復興!東日本』

 

 

 

こんにちは、≪裏≫末吉です。。。

 

昨日は、バタバタしておりましたので、

日誌にも書けませんでしたが、、、

5月15日には、

 

①5・15事件(昭和7年)

が起こった日。

 

詳細は・・・う~ん・・・

(誰か説明宜しくお願いしますwww)

 

 

そして、

②沖縄本土復帰記念日(昭和47年)

 

沖縄が日本施政権が日本に戻ってきて、39年。

 

しかし、

その沖縄も危機に瀕していることをご存知でしょうか?

 

支那人が

『沖縄は同胞』

と呼び始めたと、

とある記事で読みました。。。

 

これは、

チベット自治区、ウイグル自治区も同様だったように、

領土拡大の掛声みたいなもので、

日本領土内でおなじことがおきかねない、

いわば緊急事態の前触れでもあります。

 

先の尖閣問題もそうでしたが、

腰抜け外交、

震災出動による自衛隊の守備弱体化の懸念、

支那軍の軍事力強化、

支那人による土地の買占めなど・・・

 

とにかく、

支那が勢いづいているのはまちがいありません。。。

 

今こそ、

日本人として、

大和民族として、

英霊が護って下さったこの日本を、

我々の手で護るときがきています!

 

末吉は声を大にして言いたい!

 

『気付け日本人 日本が狙われてるぞ!』

コメント / トラックバック2件

  1. 北条ヒロシ より:

    5.15事件は、79年前の1932年(昭和7年)5月15日、大日本帝国海軍の青年将校たちが、首相官邸に乱入し、当時の護憲運動の旗頭ともいえる犬義毅首相を暗殺した事件。(ウィキベディアより)
    その後、日本は軍国主義が高まり、戦争に突入するはめになります。支那(中国)が多くの日本の戦争孤児を育ててくれたことには感謝しますが、現在の共産党一党独裁体制は危険で弊害が多過ぎると感じています。

  2. 末吉 より:

    北条ヒロシ様
     
    こんにちは。

    5・15事件・・・
    なるほど、よくわかりました。
    今で言うと、クーデターですね。。。
     
    支那は非常に危険です。
    殊、隣国である東南アジア各国は、
    もっと警戒すべきでしょう。
    日本も、
    アメリカが守ってくれるという考えを捨て、
    自国防衛をもっと真剣に考える必要があります。
     
    乗っ取られてからでは遅いですからね。。。

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