末吉、留守を語る
カテゴリー: 護國日誌
2011年8月3日 水曜日

『復興への思い、被災地へ届け!』

 

 

こんにちは、

『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)

 

心を同じくする方々と、

今朝3時頃まで懇親を深めておりましたw

(も~~~~~のすごく眠たいですw)

 

昨日に引き続き、

本日も研修会出席のため、

お留守にします。。。

 

いつもなら、

居留守なのですが、

今日は、境内にいませんので、

お留守です。

 

御用の方は、

コメントかメールを送信して下さい。。。

 

 

~本日の予定~

 ①末吉、研修会に出席です2日目(日誌はお休みするかもw)

  

~明日の予定~

 ①万灯みたままつり境内作業

   

~明後日の予定~

 ①愛媛県神社庁松山支部定例総会(末吉出席します)

コメント / トラックバック1件

  1. 末吉 より:

    ブロッケンの妖怪様
     
    夏蜜柑様
     
    コメントありがとうございます。
    ただ・・・個人情報満載だったため、
    UPするのは控えさせて頂きます。
     
    先ずは、
    労いのお言葉、本当にありがとうございます。
    お肌のお手入れ、がんばりますwww
    (乾燥肌なものでwww)
     
    先ほども朝拝のときに、
    御神前にて、
    雅樹の冥福と、
    みさきちゃんの健やかな成長、
    そして、
    被災者の皆様方の早期復旧、復興、
    兄様や社員ご一同様のご健勝をご祈念してまいりました。
     
    兄様姉様、皆様方の
    深く・・・
    悲しく・・・
    辛く・・・
    悔しく・・・
    本当に言葉では言えない、
    言い表すことのできないお気持ち・・・
    良くわかります。
     
    おそらく、
    自分の手足を引きちぎられたような・・・
    いや、
    それのほうがマシかもしれない・・・
    末吉も経験がありますからわかります。
     
    でも、
    そのままでいたのでは、
    ダメなんです。
    すぐは無理かもしれませんが、
    その場所でとどまっていてはいけないんです。
    前に進まなきゃだめなんです。
    置いてけぼりになっちゃう。
     
    なにより、
    雅樹がそれを望んでいるとは思えない・・・。
     
     
    じっちゃん様にお伝え下さい。
     
    戦時中の話しをして下さいと。
    戦友を目の前で失った話をして下さいと。
    笑顔で散っていかれた特攻隊の話をして下さいと。
    兄弟でも衛生兵じゃなきゃ手当て出来なかった、
    あの厳しい軍規を守り、
    『国の為=最愛の人を護るため』
    その一点で戦った、
    あの66年前の話しをして下さいと。
    そして、終戦の日、
    一億国民が
    三百万英霊に顔向けできないと、
    号泣した、あの8月15日の話をして下さいと。
     
    人は決して強くありません。
    しかし、
    進むべき道は閉ざしてはなりません。
    リュックにたくさんの思い出を詰め込んで、
    前に進まなくちゃいけないんです。
    そして、
    時々後ろを振り返って、
    時々リュックの中を見て、
    自分の足跡や思い出に触れる。
     
    雅樹のこと、
    決して忘れることなく、
    リュックに背負って、
    そして、
    雅樹のぶんまで
    精一杯生きていかなきゃいけません。
     
    若輩者が大変失礼とは思いますが、
    兄様、姉様のこと、
    何卒宜しくお願い致します。
    夏蜜柑様のようにそばに居られる方が、
    しっかり道案内してあげて下さい。
     
    夏蜜柑様、ご家族様、
    また、
    兄様の会社の皆様方のご健勝をお祈りいたしております。

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