末吉、『愛国心』に語る
カテゴリー: 護國日誌
2011年10月28日 金曜日

『元気な日本をとりもどそう!』

 

 

こんにちは、

『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)

 

ここ数日、日誌を更新していると、

改めて

『愛国心』ということを考えるようになりました。

 

その原点は、

『教育勅語』にあるのではないかと考えます。

折しも、明後日の日曜日、

『教育勅語発布記念日』です。

 

またある方から、

以下の動画を教えていただきましたので、

是非みなさんにも見て頂きたくご紹介いたしますね。

  ↓   ↓   ↓

 

http://www.youtube.com/watch?v=oDfveoy1ixo&feature=relmfu  

 

如何だったでしょうか?

かわいいですね。

 

こんな小さいうちから、

このような教育を受けた園児達は、

大きくなった時、

『我々は日本人だ!』

そう胸をはって言えるのではないでしょうか。

いい教育方針ですね。

 

まるで、

松山市緑町の和光幼稚園のようです。

 

『愛国心』

みなさんはどのようにお考えですか?

 

 

~今日の予定~

 ①大安です 

  

~明日の予定~

 ①特にありません

 

~明後日の予定~

 ①愛媛偕行石鉄会慰霊祭 午前11時~

 ②日本会議愛媛県松山城北支部総会 午後4時30分~(みゆき会館)

コメント / トラックバック2件

  1. S より:

    素晴らしい動画でしたね。
    『愛国心』の原点は自己と国との一体感だと思います。

    明治から昭和にかけ日本の哲学界の礎を築いた、西田幾太郎は
    愛とは何かついて、昭和前半まで広く人々に愛読された『善の研究』(今は岩波文庫から出てます)のなかで次のように述べています。愛国心について考える一助になれば幸です。

    自己中心、権利ばかり主張する風潮や教育が跋扈する今の時代とは対極にあるような言葉です。

    「愛というのは凡て自他一致の感情である」
    「我々が物を愛するというのは、自己をすてて他に一致するの感情の謂である。主客合一、其間の間隙なくして始めて真の愛情が起こるのである」
    「我々が自己の私を棄てて純客観的即ち無私となればなるほど愛は大きく深くなる」

    従って親子の愛から朋友への愛と進み、さらに国や人類への愛へと進むという趣旨のことを述べています。直接的な言葉で愛国心について述べていませんがご参考まで紹介します。

  2. 末吉 より:

    S様
     
    こんにちは。
    実は末吉も、とある方にご紹介していただいたのですが、
    とにかく、末吉からみると、本当にいい!!!
     
    う~ん・・・哲学的に言われると、
    頭がこんがらがって、
    『[;l.[@],]:;l,]@po,]l]:;o,]』
    こんな感じになってしまうのですが、
    『自己と国の一体感』
    というのは良くわかります。
     
    末吉、
    その一冊を是非とも読みたいと思いますが、
    今は・・・
    とある方にいろいろ本を紹介して頂いたのが、
    たまりにたまって・・・
    さらに、昨日にも、とある方に一冊紹介してもらい、
    本棚が限界にきてますので、
    そこから製作しなくちゃいけませんので、
    まだ先になりそうですwww

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