末吉、徒然に語る
カテゴリー: 護國日誌
2011年11月21日 月曜日

『元気な日本をとりもどそう!』

 

 

おはようございます、

『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)

 

『おぉ~、寒い!』

 

玄関を出た瞬間、

そう思われた方も多かったのではないでしょうか?

今日は暖かくして出勤、お出かけしましょう。

 

よくよく考えれば、

11月って、雪が降ってもおかしくないんですよねw

『四国=暖かい』

というイメージがありますが、

雪も降るし、スキー場だってたくさんあります。

末吉も幼いころはスキー少年でした。

(下手ですがwww)

 

カレンダーを数えてみると、今年も残り41日。

なんか・・・あっという間ですよね。

ちなみに、

正月事始は12月13日です!

 

正月準備を前に、

いまのうちやり残したことがないか・・・

確認しときましょうね。

 

えっ?

末吉ですか?

 

え~っと・・・・

 

今年こそ・・・カニ食べたいですw

 

 

~今日の予定~

 ①大安です

   

~明日の予定~

 ①いい夫婦の日

      

~明後日の予定~

 ①新嘗祭(神社祭事)

コメント / トラックバック2件

  1. 匿名 より:

    11月25日に愛媛縣護國神社で「三島由紀夫・森田必勝両烈士41年祭」が営まれると境内に貼っておられたり、置いておられるチラシで拝見しました。大変素晴らしいことですね。主催者の愛媛県神道青年会の皆様方には心から敬服いたします。

    久しぶりに三島由紀夫氏の著作を紐解いています。
    三島氏の著作では『金閣寺』や『豊饒の海』などの文学作品はよく知られていますが、この日の慰霊祭に最も相応しい本として、国体や憲法についての著作で、なかでも『英霊の聲』(昭和41年刊)『文化防衛論』(昭和43年刊)の2冊をお奨めします。25日を前にぜひ一読して頂きたい本です。大分前にこの書に出会い愛読書のひとつとなっています。何れも今ではなかなか入手しぬくいとは思いますが、25日を前にぜひ一読して頂きたい本です。この機会に三島氏義挙の精神を学んではいかがでしょうか。両書はその基本的文献だと私は思っています。

  2. 末吉 より:

    匿名様
     
    はじめまして。
    投稿担当の末吉(すえきち)と申します。
    閲覧並びにコメント、ありがとうございます。
     
    三島、森田両烈士の慰霊祭、よくぞご覧いただきました。
    毎年この時期に慰霊祭をおこなっています。
    今までは、伊豫豆比古命神社様での斎行でしたが、
    本年は当社での斎行となります。
    お時間が御座いましたら、是非ご参列下さい。
     
    また、
    三島氏の著書につきましては、
    末吉、未だ読んだことが御座いませんので、
    これを期に、是非とも勉強旁読ませて頂きたいと思います。
    とはいえ、
    今は、ある方におすすめいただいた、英霊にまつわる本を夜な夜な読んでおりますので、慰霊祭までに入手、読むことができるかどうか・・・来年の慰霊祭までの宿題ににようかなぁwと思っていますw
     
    そんな末吉が書く『護國日誌』ですが、
    今後とも何卒宜しくお願い致します。

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