末吉、準備の合間に話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年2月10日 金曜日

国旗国歌訴訟に関して、

東京都立学校の教職員計375人が都などを相手どり、国旗に向かっての起立や国歌斉唱をする義務ないことの確認を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第一小法廷は9日、教職員側の上告を棄却した。昨年5月以降、校長の職務命令を「合憲」と判断。今年1月には懲戒処分の妥当性について判断を示しており、今回の判決で一連の司法判断が出そろった。(本日産経新聞社会面)

つまり、教職員が

国旗国歌を不敬に扱う行為により処分されるのは妥当であるということだ。

教職員のみならず、

日本国民であれば当然そうであるべきなのだが・・・。

だからこそ、

民主党員が国旗を切り裂き、我が党旗に仕立て上げた行為も、

処罰の対象になるように司法判断が下されるべきである。

 

おはようございます。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

明日は

皇紀2667年建國記念祭。

俗にいう『紀元節』です。

 

参列者は、例年を大きく上回る500人程になると予想され、

準備部隊の末吉は、相変わらずバタバタしております。

拝殿はもとより、ご本殿周辺がいっぱいになりそうですね。

 

紀元節は、日本のお誕生日。

2672歳となったこの日本國を、

英霊にご奉告するとともに、

多くの方々とともにお祝いできることは、

日本国民の当然の義務であると考えます。

 

国家なくして、国民なし。

国民なくして、国家なし。

 

お祭りはどなたでも参列できますので、

より多くの方々のご参拝をお待ちしております。

 

 

~本日の予定~

①建國記念日祭準備

  

~明日の予定~

①皇紀2672年 建國記念日祭 午前10時30分~

②建国記念の日奉祝大会 午後1時30分~(ひめぎんホール)

  

~明後日の予定~

①第10回愛媛銀行清掃奉仕 午前8時~

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