末吉、敬老の日に話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年9月17日 月曜日

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

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第十九回稽古日 9月22日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十回稽古日 9月23日 10時~15時(江戸宗禮先生)

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こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日は敬老の日。

末吉18番、ウィキペディアによると、

『敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。2002年(平成14年)までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2001年(平成13年)の祝日法改正いわゆるハッピーマンデー制度の実施によって、2003年(平成15年)からは9月第3月曜日となった。 (当時、提唱者が存命であったため、提唱者から日付の変更について遺憾の意が表明された。)

なお、敬老の日を第3月曜日に移すにあたって、高齢者団体から反発が相次いだため、2001年(平成13年)に老人福祉法第5条を改正して9月15日を老人の日、同日より1週間を老人週間とした。』

と記されています。

 

ハッピーマンデー制度という、ムリヤリ連休をつくる制度によって、

本来の意味がうやむやになってきてますが、

末吉は『年配の方々を敬愛する日』という解釈しております。

 

みなさん、

今日はご家族皆様で、

年配の方々の長寿を祈念しつつ

ご参拝されてみてはいかがでしょう(⌒▽⌒)

 

 

~本日の予定~

①敬老の日

 

~明日の予定~

①末吉、お休みです

 

~明後日の予定~

①大安です

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