末吉、立冬に話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月7日 水曜日

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

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第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

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女性宮家創設反対のパブリックコメント

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こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨日はお休みを頂きましたが、

非常にハードな一日でしたw

もし機会があればお話致します。

 

さて、

本日から『りっとう』。

 

あっ!

①りっとう=栗東

②りっとう=立党

ではありません。お間違いの無いように。

 

『立冬』が正解です。

立冬=冬の気が立ちはじめる。

と、末吉愛読の靖國暦には書いてあります。

 

ちなみに、

①のりっとうは、

滋賀県の栗東市。

競馬のトレーニングセンターが有名だそうですよ。

②のりっとうは、

今の石原前東京都知事の立場ですね。

 

さて、

そうこう言っていると、

本日も七五三詣が次々来ておりますので、

ご奉仕がんばってきます。。。

 

 

~本日の予定~

①立冬

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①愛媛県遺族会後継者・慰霊巡拝参加者及び女性部研修会正式参拝

 午後0時45分~ 

コメント / トラックバック2件

  1. より:

    悲しい事実です。
    愛媛県の傷痍軍人会が来年解散が決定した
    ことを森高県議がブログに書いています。

    *以下をご覧下さい
    http://reimei1210.blog22.fc2.com/

    私事ですが、この方々には嘗ていろいろ魂を突き上げる
    ような戦争の事実を伺ったことがありました。

    一慰霊団体の解散というだけでは
    洵に悲しい。最近は戦争体験を聞く講演会など
    あまりなくなりました。歴史を継承して行く組織が
    なくなることは、先人と今そして後世の日本人との
    精神の歴史の断絶を意味するように思います。
    それを我々はどう受け止めるかです。
    時代の流れだと切って捨てるような見方では
    いけないと思います。

    この方々の精神や戦いの歴史、また生き様の一端を
    すこしでも心に刻みたいと思いました。

  2. 末吉 より:

    S様
     
    大変ご無沙汰しておりますがお変わりありませんか?
    愛媛県傷痍軍人会が来年解散することは、
    末吉も聞いております。
    おっしゃるように、
    これも時代の流れと思うしかないのでしょうけど、
    普通に復員された方々以上に、
    今日まで人一倍苦労された方々だけに、
    解散は非常に残念至極であります。
    まだお元気なうちにいろいろなお話をお聞きし、後世に伝え、
    その武勲を称えたいと切に願います。

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