末吉、徒然に記す
カテゴリー: 護國日誌
2013年3月25日 月曜日

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

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第四十二回稽古日 3月23日 13時~17時(森光宗芳先生)

第四十三回稽古日 3月24日 10時~15時(江戸宗禮先生)

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末吉、刀匠を記す

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こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

出勤途中、

愛媛大学の前を通ると、

可愛い着物姿の女子大生らしき人たちがウロウロ。

おそらく卒業式なんでしょうね。

 

今はこんな感じです。

参道には、

出勤途中の車の妨げになるほど、

多くの人が写真を撮りに来てましたが、

今は人が少ないので、

ゆっくり撮れます(⌒▽⌒)

ソメイヨシノばかり言ってますが、

末吉は当社の社紋でもあります『山桜』のほうが好きかな。

 

桜は春の訪れを告げ、

日本人の心を和ませてくれます。

と、同時に、

あっという間に散っていくその様は、

英霊の生き方そのものであります。

 

ご参拝下さるとき、

春を感じつつ、

英霊に想いを馳せてくださいね。

 

 

~本日の予定~

①西予市遺族会三瓶支部慰霊祭 午前10時~ 

 

~明日の予定~

①末吉、神道青年会役員会のため午後から出張ですw

  

~明後日の予定~

①末吉、お休みです

コメント / トラックバック2件

  1. 北条ヒロシ より:

    桜の散り際の潔さ、美しさ。いい季節ですね。
    私も山桜が好きです。
    敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花(本居宣長)
    願わくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ(西行)
    ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ(紀友則)

  2. 末吉 より:

    北条ヒロシ様
     
    こんにちは。
    いつもコメント有難うございます。
     
    山桜は葉っぱと一緒に花が咲くので、
    ごちゃごちゃした感じがあるとよく言われますが、
    白い花は非常に清楚で、
    ソメイヨシノよりもどことなく品があるような印象を受けます。
     
    本居宣長の短歌、いいですね。
    末吉も好きです。
    あとの二首は・・・
    え~っと・・・
    勉強しますwww

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