末吉、遥か新潟を思う
カテゴリー: 護國日誌
2013年9月6日 金曜日

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第六十三回稽古日 9月8日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

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こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

台風一過・・・温帯低気圧一過と言ったほうがいいのでしょうか?

狂ったような大雨に見舞われた後の陽ざしが、

心からホッとされてくれます。

 

さて、

以前大変お世話になったある銀行の元支店長さんが、

新潟市に転勤になり、

この護國日誌にもコメント旁ご当地のご報告を戴いております。

 

また、

末吉が神職を志したとき、

新潟県御出身の方には大変お世話になり、

今回のことをきっかけに十数年ぶりに連絡をとる機会も得ました。

人とのつながりはあたたかいものですね(⌒▽⌒)

遥か新潟に思いを馳せる末吉です。。。

 

さて、

その元支店長さんとのやり取りで

長岡市まで行ったとお聞きしました。

事の発端は、

末吉が山本五十六将軍の御出身は長岡市ですよ。

っとぼそっとつぶやいたのに始まりますw

(余計なことを言ってすいませんw)

そのほかにも、

新潟縣護國神社や

新潟県内あちこちを回られておられるようです。

でも、

知らない土地ですので、

呉々も交通安全、体調管理には気を付けて頂きたいと願います。

遠く愛媛の地よりお祈り申し上げます。

  

その山本五十六将軍、

言わずと知れた日本を代表する帝国軍人ですので、

説明するほうが野暮というものでしょう。

 

そこで小話を一つ。

戦時中、

日本人の生活を学んでいたアメリカ人。

教授 『日本人は生まれた順番に名前をつけるんだ』

学生 『それはどういうことですか?』

教授 『一番目が太郎、二番目が次郎、三番目に生まれると三郎という具合だよ』

学生 『じゃあ山本五十六は・・・』

教授 『∑( ̄□ ̄)ハッ!!』

学生 『∑( ̄□ ̄)ハッ!!』

 

おそまつでしたm(_ _)m

 

ベストアンサー(@⌒ο⌒@)b

山本五十六将軍の名前の由来は、

父貞吉氏が五十六歳の時に生まれた子供だからです。。。

 

 

~本日の予定~

①神社庁松山支部正式参拝 午後3時15分~

 

~明日の予定~

①特にありません

  

~明後日の予定~

①第29回 愛媛銀行清掃奉仕 午前8時~

②第六十三回稽古日 9月8日 10時~15時(江戸宗禮先生) 

 

コメント / トラックバック2件

  1. 銀行の渡部です より:

    末吉さん、話題に採り上げて頂きありがとうございます。さて、明日からまた、二日の休みです。雪が降るまでに近隣の県も散策したいと思います。良い所があれば、また教えてください。

  2. 末吉 より:

    銀行の渡部です様
     
    こんにちは。
    連日のコメントありがとうございます。
     
    久しくお会いしておりませんので、
    懐かしさも相まって、
    僭越ながら記事に致しました。
     
    さて、
    北陸は末吉も未だいったことがないのですが・・・
    ぱっと思いつくのは・・・
     新潟 佐渡金山
     富山 黒部渓谷
     石川 輪島塗り
    どうでしょう?

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