末吉、名言を申上げる
カテゴリー: 護國日誌
2014年4月18日 金曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒) 

 

末吉、

夜な夜なある本を読んでおります。

その中にはいろいろな名言が織り込まれており、

自分を見つめるきっかけになることもあります。

たとえば、

『幸福な家庭はみな似通っているが

 不幸な家庭は不幸の相もさまざまである』

(トルストイ アンナ・カレーニナ)

 

『古い物、新しい物、借りた物、青い物。

 その4つの物を揃えると幸運になれる』

(マザー・グース)

 

『アポトーシス』

(ギリシャ語で秋になると枯葉が落ちる状態。落ち葉は風で落ちるのではなく季節が来ると葉の付け根の細胞が死んで落ちる。人はもちろんすべての生き物は次の生を育むために死があらかじめプログラムされているという意味)

 

『ふりむくなふりむくな うしろには夢がない』

(寺山修司)

 

『古人の跡を求めず古人の求めしところを求めよ』

(松尾芭蕉)

 

『初心忘るべからず

 時々の初心忘るべからず

 老後の初心忘るべからず』

 

昭和18年の今日は

当時連合艦隊司令長官であった山本五十六元帥が

ソロモン群島上空で散華された日であります。

細かい説明はウィキペディアにお任せしますが、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD

その山本五十六元帥は明言を残された方でも知られています。

『男の修行

  苦しいこともあるだろう

  云いたいこともあるだろう

  不満なこともあるだろう

  腹の立つこともあるだろう

  泣きたいこともあるだろう

  これらをじっとこらえていくのが

  男の修行である』

 

末吉、

まだまだ修行が足りないなぁ・・・

 

 

~本日の予定~

①特にありません。

 

~明日の予定~

①末吉、お休みです。

  

~明後日の予定~

①第72回献謡祭 午後1時~

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