末吉、映画をみて思う
カテゴリー: 護國日誌
2014年8月24日 日曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

完全に寝不足ですw

昨夜、

『ビバリーヒルズコップ1・2・3』

を一気に見ようと思い、

気が付けば4時w

起きるのに一苦労でしたw

 

でも、

エディ・マーフィー、かっこいいですね(⌒▽⌒)

アメリカならではの正義感と

スピード感あふれる映画は、

何年経っても面白いものです。

 

さて昨日は処暑。

『暑気がやむという意』とは靖國暦。

続けて

昭和19年8月22日。

『疎開船対馬丸が悪石島近海で米潜水艦の魚雷攻撃を受け学童七百名を含む千五百名海没』

それから七十年目の慰霊祭が斎行されたと報道されていました。

 

末吉、いつも思うのですが、

一部の偉い学者先生などは、言ったことがマスコミが取り上げられるたび、

最終的には

『日本が戦争をしたのが悪いんです』

という決まりきった結論にもっていくということをよく目の当たりにします。

 

戦争はあくまで国家を守るための自衛手段の一つであり、

国際法にのっとっておこなうものです。

戦争とは、相手国に戦争をしますよ~っという通告をして初めて戦争とび、

もしそれがなければ『事変』と呼びます。

 

日本と米英は戦争をしていました。

つまり、きちっと法にのっとってする戦いですね。

しかし、

米英のしたことは違いますw

よくわかるのは、広島、長崎の原爆投下。

各大都市の無差別空爆、

戦場において無抵抗将兵の殺傷、

そして昨日の対馬丸。

枚挙にいとまないとはまさにこのこと。

 

罪なき国民、無抵抗将兵を無差別に殺傷すること自体、

罪に問われなければならない最も重大なことです。

 

たら話、もしも話はありえないですが、

万が一、

冒頭映画のように正義感を全面にだし、

当時の米英が国際法にのっとって戦争をしていたならば、

きっと多くの日本の一般国民が救われたことでしょう。

 

平和な時代だからこそ、

考えさせられることはたくさんありますねw

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①特にありません

    

~明後日の予定~

特にありません

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