末吉、徒然に申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年3月25日 水曜日

こんにちは。

一日一笑(いちにちいっしょう)

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

  

めっきり春らしくなってきましたが、

気温は安定しませんねw

まだまだ冬物をしまうのは早いようですw

 

さて、

本日の末吉、

朝から

会議や打ち合わせ、至急の庶務などで

とにかくバタバタw

更新も大変遅い時間になりました。

 

本日は

硫黄島最後の総攻撃の日であり、

朝拝の後、謹んで事の由御奉告申し上げました。

 

末吉たち神職は、

その根幹には『英霊』という存在があり、

そのことを常に思いながら最善策を講じつつご奉仕しております。

しかし

『英霊顕彰』とは名ばかりで、

政(まつりごと)や地位、名誉のための道具或は手段の一つとして

英霊を利用する輩もいます。

 

まぁ、

そういう輩に限っては

裸の王様のように、

自身で理解はしてないでしょうけど・・・。

 

英霊の気持ちをわかって戴くため、

それを後世に伝えるため、

いかに先人たちが努力されてこられたか、

いかに護國神社、靖國神社が護持されてきたか、

その

ことをもう一度考えてもらわねばなりません。

 

ある記事を読んで

つくづくそう感じた末吉でした。

 

 

~本日の予定~

①特にありません

   

~明日の予定~

①末吉、出張です(更新できませんw)

 

~明後日の予定~

①特にありません

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