末吉、ちょっと実験して申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年8月27日 木曜日

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

長かった夏休みも

いよいよ終わりに近づいてきましたが、

ちゃんと宿題おわってるかな?

 

八月八日には立秋、

八月二十三日には処暑を過ぎ、

吹く風もどことなく涼しさを感じるようになった気がします。

 

今朝のテレビを見ていると、

『紙は9回おることができない!』

と言っていました。

簡単にできる自由研究という趣旨だったと思いますが、

本当かなあ?

 

早速、コピー用紙で試してみると、

∑( ̄□ ̄)ハッ!!

できない!!!

7回で限界w

 

じゃ、

もっと薄い半紙では?

∑( ̄□ ̄)ナント!!

やはり7回w

 

解説によると

0.1㎜の用紙を使用した場合、

二回折る=0.2㎜

三回折る=0.4㎜

四回折る=0.8㎜

五回折る=1.6㎜

六回折る=3.2㎜

七回折る=6.4㎜

八回折る=12.8㎜

九回折る=25.6㎜

と、倍々になっていき、

九回目はよほどの圧力がないと無理とのこと。

しかも

曲げるのではなく折らなくてはなりませんので、

これまた難しいw

 

簡単にできますので

みなさんも試してみてはいかがでしょう?

 

ちなみに

半紙を使って七回折ったのがコチラ。1

9回なんて絶対無理ですよねw

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①特にありません

    

~明後日の予定~

①末吉、出張です

コメント / トラックバック4件

  1. レオナルド・ダビンチ より:

    世の中、不可思議なコト多きですね。
    然しながら実際にそのコトを体験してみる貴重さに感服致します。
    モノの「形」は様々。無限大に大きく、小さくなっても最終は球体になりますかね?・・大宇宙も最期は「球」から「無」
    日本国の「日の丸」も究極のデザインですね。
    不可思議なコトを考え過ぎると頭が爆発しそうです。
    これからもブログ楽しみにしております。

  2. 末吉 より:

    レオナルド・ダビンチ様

    ご返信が遅くなりました。
    先ずは投稿担当の末吉と申します。
    閲覧並びにコメント有難うございます。

    確かにおっしゃる通り、
    世の中不思議なことだらけですね。
    科学的に証明されても、
    どうも納得いかないこともしばしばw

    三分の一のリンゴを四分の一で割る
    それがなぜ掛け算になるのかw

    先日あるアニメでもそのようなシーンがありましたが、
    言われてみると確かにそうなんですよね。

    ただ、
    あれこれ考えてもこの大宇宙の中では
    本当にちっぽけなこと。
    地球の誕生から45億年と言われてますが
    人の人生なんてほんの数秒でしかない計算だそうです。
    でも、
    生きた証をなんとか残したいと
    末吉も毎日四苦八苦しております(苦笑)

    『日の丸』について話し始めると
    半日かかりますので割愛させて戴きますが
    『美』の究極こそこのデザインだと末吉も思います。

    人が生きること、
    動植物が生きること、
    それすら当たり前に思いますが、
    よくよく考えると
    とても不思議なことですね。

  3. ひろぴんこ より:

    よーく見たら、本当、トゲトゲがあって虫ですね。
    退治しなくていいんですか?
    私が近くなら退治しに行くのに残念!

  4. 末吉 より:

    ひろぴんこ様

    でしょ?
    トゲトゲありますよね?
    写真の撮り方が難しいんですよw
    近づくと飛んできそうだし、
    遠くだと判りづらいし、
    アップにするとボケちゃうしw

    え~っ!
    苦手じゃないんですか?

    ∑( ̄□ ̄)ハッ!!
    キンチョールという手があった・・・w

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