末吉、柿を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年10月16日 金曜日

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨日は出張でしたが、

帰りに喜多郡内子町村前(むらさき)にある

樽岡農園さんにお邪魔しました。

前々からお誘いを戴いており、

近くまで来たのでとお伺いさせて戴きました。

 

村前は山を登ったところの集落で

柿、葡萄、梨などの果物農家が多く、

道の駅『からり』にも出荷しているそうです。

 

到着すると、

見渡す限り柿。

1

あっちも柿。

2

こっちも柿。

3

出てくる言葉は、

『すご~い!!!』

ほどなくして樽岡ご夫妻が戻ってこられ、

『折角ですから持って帰って下さい。ちょっと選別しますね。』

そういってキャリーに山積みの柿の中から

大きそうなものを選り分けて戴きました。

『まず見て戴いて、これが柿?と驚き、感動してもられるものを提供したいんです。』

そうおっしゃっていましたが、

今日一番はこちら。

こんな柿みたことありますか?

太秋柿(たいしゅうがき)という種類だそうで、

日持ちもして糖度もかなり高く、

それはそれは絶品です!

 

御神前に御供えしたら

きっと御祭神もお慶びになられるだろうな。

そう思いながら、

もう一口と柿に手を伸ばす末吉でした。

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①愛媛偕行石鉄会慰霊祭午前11時

 

~明後日の予定~

①第790回献謡祭 午後1時~

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