末吉、ご縁を申上る
カテゴリー: 護國日誌
2015年12月11日 金曜日

こんにちは。

たゆたえども沈まぬ

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

先日

末吉の友人になかとりもちをしてもらった

N社長様とお食事を御一緒させて戴いたときのこと。

 

美味しくビール(末吉は下戸なのでコーラ)を飲み

和やかな雰囲気で話は進み、

近況や過去の経験談、社会情勢や靖國問題など

さすが大先輩、その話題には事欠かず、

いつしかN社長様の話に聞き入っており、

末吉はずっとお話を聞いて勉強させて戴いておりました。

 

N社長『私の先輩で〇〇出身の方がおられてね。』

末吉『(フムフム)』

N社長『その方は〇〇高校を卒業後、〇〇大学に合格し・・・』

末吉『(フムフム・・・)』

N社長『そこから〇〇に進まれた方でね・・・』

末吉『(・・・ン?・・・)』

N社長『その方の恩師と私の恩師が一緒で・・・〇〇という方でね・・・』

末吉『(・・・ン???・・・どこかで聞いたような・・・)』

N社長『その方は〇〇さんという方で・・・』

末吉『えっ!!』

N社長『どした?』

末吉『その方、〇〇〇〇さんじゃないですか?』

N社長『そう!』

末吉『親戚です!』

N社長『えっ!?そうなの?』

末吉『はい、2、3日前にもそろそろ帰松のころじゃないかって話したところなんですよ!』

N社長『なんと!ほんと?』

末吉『はい、同じような方がいるもんだと聞いておりましたが・・・』

N社長『それはなんというめぐり合わせだ!』

末吉『はい、驚いて鳥肌がたちました!』

N社長『これこそまさにご縁!そうかね、そうかね。』

末吉『はい、大変可愛がって戴いております』

N社長『縁とは即ち円。対局にあってもどこかで繋がっているんだね。早速明日電話しておこう!』

 

まだ数度しかお会いしておりませんが

仰るようにどこかでつながっているんですね。

 

なかとりもちをしてくれた友人、

そしてなにより、

そこに至るには

英霊という御祭神がいらっしゃったわけですから、

只々感謝するのみです。

 

ちなみに

その翌日、

そのご縁が嬉しくて

翌日電話して事の顛末をお話したら、

既にN社長様から電話があったと言っておりました。

末吉、

まだまだですねw

 

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①煤払式 午前10時~

②正月臨時巫女説明会 午後2時~

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