末吉、大分旅行?(大分予科練資料館編)を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月12日 月曜日 コメントはまだありません »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨日は11月11日ということで、『ポッキーの日』だったそうです。

ほかにも

『いただきますの日』『麺の日』『サッカーの日』『下駄の日』『電池の日』などなど、

いろんな記念日だったようです。

そんな中当社では、七五三の参拝で境内が賑わっておりました。

 

さて、週をまたぎましたが、大分旅行の続きです(⌒▽⌒)

 

大分縣護國神社では参拝を通し、

本当にいろいろと勉強させて頂きました。

重ね重ねになりますが、

末吉のような一介の神職に過分なるおもてなしを頂戴し、

只管感謝するばかりであります。

本当に有難うございました。

  

名残惜しくも大分縣護國神社を後に、

松栄山を下り大分市内へと向かいました。

 

次に、

大分市上野丘というところにナビをセットし、

車を走らせること約15分。

そこには『大分予科練資料館』と書かれた家がありました。

 

資料館に行くとは聞いていたのですが・・・家?

お聞きすると、

この資料館は

元予科練乙飛十八期、

攻撃第五飛行隊第七御楯隊流星隊員だった

川野喜一様が自宅を改装し、

昭和六十三年八月十四日に開館した

『大分予科練資料館』だったのです。

実は、川野館長様には、

今回の大分縣護國神社の参拝にもご一緒頂きました。

 

そもそも予科練とは、

『海軍飛行予科練習生』というのが正式名称であり、

大日本帝国海軍の少年飛行兵のことです。

その説明は、

予科練資料館のホームページにも詳しく書いてありますので、

是非ご覧ください。

予科練資料館ホームページはコチラ

  ↓   ↓   ↓

http://www.yokaren.net/

 

さて、

資料館に到着すると、

入り口にこのような立派な碑が。。。

そして、

説明書きもありました。

その碑を読むと、

この地に資料館ができることを熟望されていたことがよくわかります。

 

さらにその横には、

零戦のエンジン付プロペラが!!!

こちらにもちゃんと説明書きがあります。

その向かい側にもう一つ!

とにかく、入館前からびっくり!

ちなみに、

これって、当社にあるものと同型じゃないんかなぁ?

なんて思っていると、

『どうぞ、中へお進みください!』

と館長様のお声が。。。

 

急がず慌てず、

心を落ち着けて中に入って、

さらに度肝を抜かれました!!!

予科練に関するものをはじめ、

英霊の遺品、遺書、遺影、

軍服、道具、兵器などなど・・・

大東亜戦争にまつわるものが所狭しと展示してあるではないですか!

奥に進むと、

さらにいろいろなものが!!!

たとえば、

これは海軍航空隊の海軍時計。

こちらは、

二十ミリ砲弾。

こちらには、九九式小銃。

しかもこれ、菊の紋章がそのまま入っているんです!

さらには超貴重な、零戦の電信機まで!!!

これ、音もでるんですよ!

 

靖國神社の遊就館にもないような

当時のものがあちこちにあって、

末吉、とにかく驚くばかりでした。

川野館長様に

なぜこの資料館をお作りになられたのかお聞きすると、

資料館のパンフレットを頂戴し、ここを読んでみてくださいと言われました。

その一部を抜粋致します。

『予科練戦没者の遺徳を後世に正しく伝え、この悲惨な戦争を二度と繰り返さないと同時に、遺書や遺品、予科練にかんする資料を一同に集め、その供養、また多くの方々に観て頂き、現在の心のすさんだ世の中が少しでも良くなることを願い、次代をになう青少年の育成に役立てば、世界の恒久平和を希求し散華された、多くの同窓の御霊も必ず喜んでくれるものと思い、此処に予科練資料館を作る』

 

戦後67年が過ぎ、

大東亜戦争を体験された方々も日を追うごとに減っている昨今、

後世に託されるその思いが伝わってまいります。

 

今回、

友人のお誘いを頂き、

少ない時間で多くのことを勉強させて頂きました。

日々のご奉仕に怠慢になることなく、

多くの方々の様々な思いがあることを、

決して忘れないよう心に刻みつつ、

フェリーに乗り込みました。。。

 

大分縣護國神社ホームページ→http://www.oita-gokoku.jp/

大分予科練記念館ホームページ→http://www.yokaren.net/

 

追記

駄文にてうまく書けませんでしたが、

今回の旅行で出会った皆様方、

この場を借りまして、

心から感謝申し上げます。

有難うございました。

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①青森県遺族連合会正式参拝 午前10時45分~

 

~明後日の予定~

①末吉、お休み

末吉、居留守を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月11日 日曜日 コメントはまだありません »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

雨ですねw

本日も七五三詣で慌ただしい一日となり・・・そうなので、

居留守に致します。

 

末吉もご本殿で詰めておりますので、

何かありましたら直接ご本殿にてお話いただくか、

コメントにてお願い致します。

 

~本日の予定~

①祈願受付はご本殿です

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①青森県遺族連合会正式参拝 午前10時45分~

末吉、徒然に話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月10日 土曜日 コメントはまだありません »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日は大安吉日です。

七五三の参拝が多く予想されますので、

受付もご本殿となります。

 

故に、大分旅行編は月曜日以降の更新となりますので

楽しみにされている方々、

しばしお待ちくださいね。

 

さて、

境内ですが、

紅葉がかなり進んでおります。

桜の葉が真っ赤になり、

ものすごくきれいですよ(⌒▽⌒)

 

参道の桜もごらんの通り。

同時に、

朝晩徐々に寒くなってきましたので、

体調を崩さないように、

呉々も気を付けてくださいね。

 

さて、

末吉もご本殿にご奉仕にいってきますね(⌒▽⌒)

 

 

~本日の予定~

①大安です

 

~明日の予定~

①祈願受付はご本殿です

 

~明後日の予定~

①特にありません

末吉、大分旅行?(散策編)を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月9日 金曜日 コメントはまだありません »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日は、

愛媛県神社庁松山支部の神宮大麻暦頒布始祭と、

愛媛県遺族会後継者・慰霊巡拝参加者及び女性部と英霊研修会に伴う正式参拝があり、

七五三の時期と相まって、

境内は多くの方々でいっぱいになっております。

 

~続きです~

 

言霊記念館を出て、

すぐ横に古い建物があるのに気づきました。

近寄ってじっくり見ていると、

その横に説明書きが。

『「弾痕の鉄扉」と工場内の防音壁」

旧第十二海軍航空廠高城発動機工場』

と記されておりました。

昭和20年3月大分初空襲からはじまり、

幾多の空襲、機銃掃射を守り抜いた

高城発動機工場の扉を移設したものだそうです。

愛媛県にも幾多の空襲があり、

当社を含め甚大な被害がありましたが、

時を同じくして大分県でも同じように空襲があり、

また、全国各地で空襲があったことを今更ながら改めて知り、

戦争の凄まじさをひしひしと感じました。

 

さて、

神門を出て境内をさらに散策すると、

天を指すようにそびえる大きな慰霊碑があります。

『大分県関係戦没者の慰霊塔』

右側に歩兵四七聯隊戦没者慰霊の『軍旗の碑』、

左側に大分県出身予科練戦没者慰霊の『鎮魂の碑』。

当社のような各部隊の方々が建立されたものではなく、

この場所で慰霊顕彰できることができるようになっております。

碑文はそれぞれ写真に撮ったのですが、

是非多くの方々に参拝し、

その由、直に見て頂きたくあえて控えさえて頂きますね。

 

そして、その反対側には、

『西南の役軍人墓地』があります。

明治十年、西南の役で没した二百十四柱の墓地で、

御祭神として御霊をお祀りしてあるそうです。

 

さらに奥に進むと見えてきたのが、

畏くも

『天皇皇后両陛下行幸啓記念碑』

 

『昭和四十一年十月二十二日、

大分国民体育大会開会式に行幸啓なさられた、

昭和天皇、香淳皇后両陛下が、

御本殿御親拝の後、この地に立たれ、

新産都工業地帯、市街地を御展望になられました。』

(大分縣護國神社ホームページ抜粋→http://www.oita-gokoku.jp/guide/index.html

 

畏れおおくも、

同じ場所にたってみました。

 

そこには、

言葉を失うほどの絶景が!!!

晴れた日には遥か四国まで見えるというその場所は、

大分市内、別府までもが一望できるとこでした。

海軍大分航空基地が

今は新興住宅地に変わり、

第五航空艦隊 宇垣纏司令官が最後に沖縄特攻に出られた、

その面影すら、今はもうここからはうかがい知ることはできません。

 

~次回へ続く~(次回は来週ですw)

 

 

~本日の予定~

①愛媛県遺族会後継者・慰霊巡拝参加者及び女性部研修会正式参拝

 午後0時45分~ 

②愛媛県神社庁松山支部神宮大麻暦頒布始祭 午後2時~

 

~明日の予定~

①大安です

 

~明後日の予定~

①祈願受付はご本殿です

末吉、大分旅行?(参拝編)を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月8日 木曜日 6件のコメント »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

先日、お休みを頂いた折に大分県に行ってまいりました。

所謂、一人旅(?)ってやつですね( ̄m ̄)ププッ!

 

一泊二日・・・

いや、ご奉仕のあとすぐに港に直行!

そのまま大分まで行き一泊し、

翌日帰るという強行軍ですw

(せめて二泊三日でいきたかったw)

 

今回思い立ったのは、

末吉の大切な友人と会うためであり、

大分縣護國神社を参拝するためでもあります。 

 

大分縣護國神社は松栄山(しょうえいざん)という山の上にあり、

車ですぐ近くまで行くことができます。

詳しい由緒などはコチラをご覧ください。

   ↓   ↓   ↓

http://www.oita-gokoku.jp/

 

お忙しい中、

大分縣護國神社 小野日隆宮司様にご挨拶頂き、

八坂禰宜様、後藤権禰宜様をはじめ、

職員の方々におもてなしを頂きました。

末吉のような若輩者に、

言い表せない接遇を頂きましたこと、

この場をお借りして

心から感謝と御礼を申し上げます。

 

さて、

神門を抜けると、

境内には幟がたくさん立っていて、

七五三で参拝される方々をお迎えしておりました。

 

当日は、英霊のご加護か、

穏やかないいお天気でしたよ。

(前日は大雨だったのですがwww)

大分県ご出身の英霊四万四千四百五十四柱をご奉斎しているご本殿です。

早速、英霊に、

報恩感謝、鎮護慰藉の誠を捧げ、

ご奉仕している英霊とともに

安らかにお鎮まり頂きますことをご祈念致しました。

 

そして、

神社大好き末吉の境内散策です。

境内にはご本殿、神楽殿、参集殿をはじめ、

たくさんの建物施設があり、

維持、整備されておりますが、

末吉が入ったところは、

『言霊記念館』(ことだまきねんかん)

入り口には

九六式陸上攻撃機二三型のプロペラがありました。

当社のように海中に眠っていたものではないらしく、

腐食もなく、非常に綺麗なものでした。

 

早速中に入ると

遺影や遺品、模型などが陳列さており、

英霊に対する思いや

参拝、拝観した感想を書くことができるノートもあります。

じ~っくり拝見させていただきました。。。

 

~次回につづく~

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①愛媛県遺族会後継者・慰霊巡拝参加者及び女性部研修会正式参拝

 午後0時45分~ 

②愛媛県神社庁松山支部神宮大麻暦頒布始祭 午後2時~

 

~明後日の予定~

①大安です

末吉、立冬に話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月7日 水曜日 2件のコメント »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨日はお休みを頂きましたが、

非常にハードな一日でしたw

もし機会があればお話致します。

 

さて、

本日から『りっとう』。

 

あっ!

①りっとう=栗東

②りっとう=立党

ではありません。お間違いの無いように。

 

『立冬』が正解です。

立冬=冬の気が立ちはじめる。

と、末吉愛読の靖國暦には書いてあります。

 

ちなみに、

①のりっとうは、

滋賀県の栗東市。

競馬のトレーニングセンターが有名だそうですよ。

②のりっとうは、

今の石原前東京都知事の立場ですね。

 

さて、

そうこう言っていると、

本日も七五三詣が次々来ておりますので、

ご奉仕がんばってきます。。。

 

 

~本日の予定~

①立冬

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①愛媛県遺族会後継者・慰霊巡拝参加者及び女性部研修会正式参拝

 午後0時45分~ 

末吉、第855回献茶祭を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月5日 月曜日 2件のコメント »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

11月に入り、

最初の週末が終わりました。

この時期、

連日のように境内も賑わっております・・・が、、、

本日は雨のため、小休止といったところです。

 

さて、その週末第一日曜日ですが、

恒例の『第855回献茶祭』が斎行され、

淡交会宇和島支部の皆様方にご奉仕を頂きました。

 

奉炭 吉田宗公氏

 

奉茶 竹内宗照氏

 

末吉は本殿付でしたので、

今回は新人君がご奉仕を致しました。

小川宮司の祝詞奏上、

玉串拝礼と続き、

全員でご拝礼を頂きました。

ご奉仕下さった皆様方、

本当にありがとうございました。

 

あっ!

お床の写真!!!

忘れないように言っときますwww

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①末吉、お休みです

 

~明後日の予定~

①立冬

末吉、居留守を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月4日 日曜日 コメントはまだありません »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日は第一日曜日。

献茶祭の日であります。

加えて、

大安ということもあり、

早朝から七五三のご祈祷などでバタバタしております。

 

11月は

七五三の受付がご本殿になりますので、

末吉もご本殿に詰めております。

 

というわけで、

本日は居留守にさせて頂きます。

(最近多いなぁw)

 

 

~本日の予定~

①第855回 献茶祭 午前9時~

②大安です

 

~明日の予定~

①特にありません

 

~明後日の予定~

①末吉、お休みです

末吉、明治節に話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月3日 土曜日 コメントはまだありません »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨日は諸事情により更新できませんでしたm(_ _)m

 

さて、

本日は四大節の一つ、

『明治節』であります。

 

明治天皇が

近代国家日本の礎を築いた御遺徳を偲び、

当時の天長節が明治節となりました。

(詳しくはこちらで)

 ↓   ↓   ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%AF%80

 

ちなみに、

四大節それぞれに歌があるのを御存知でしょうか?

折角ですから、

こちらも是非聞いて下さい。

 ↓   ↓   ↓

http://www.youtube.com/watch?v=ym9sYkPHzMk

 

以前にもお話致しましたが、

末吉が初めて覚えた

明治天皇御製

『いかならむ時にあふとも人は皆 誠の道をふめとをしえよ』

ご奉仕のときにはいつも思いだし、心がけております。

 

本日は土曜日と重なりましたが、

祝日には深い意味がありますので、

是非今一度再確認して頂ければと思います。

 

それからもう一つ。

 

『祝日には国旗を掲げましょう!』

 

 

~本日の予定~

①明治節(神社祭事)

 

~明日の予定~

①第855回 献茶祭 午前9時~

②大安です

 

~明後日の予定~

①特にありません

末吉、第813回献花祭を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年11月1日 木曜日 コメントはまだありません »

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第二十五回稽古日 11月17日 13時~17時(森光宗芳先生)

第二十六回稽古日 11月18日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

女性宮家創設反対のパブリックコメント

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

今日から霜月。

いよいよ今年も残すところあと二ヶ月となりました。

なんだか、あっという間ですねw

 

さて、

本日は午前9時から

『第813回 献花祭』が斎行されました。

 

本日のご奉仕は、

聴春流 山中ヒサ子氏、

聴春流 上田美穂子氏。

 

紅葉の季節に相応しい、

非常に温かみのあるご奉仕を頂きました。

 

そののち、

小川宮司の祝詞奏上、

各玉串拝礼を頂きました。

 

本来、

霜月と言えば、

紅葉真っ只中・・・のはずなのですが、

近年の温暖化の影響で、

師走のはじめ頃にずれ込む様相です。

 

秋の行楽シーズンもいいものですが、

こうしてご奉仕頂いた創花をみるのも、

この時季、秋らしくていいものですね。

 

聴春流の皆様方、

本日のご奉仕、有難うございました。

 

 

~本日の予定~

①月旦祭(神社祭事)

②第813回献花祭 午前9時~

 

~明日の予定~

①特にありません

②更新できませんw

 

~明後日の予定~

①明治節(神社祭事)

« 前ページへ 次ページへ »