末吉、みどりの日に思う
カテゴリー: 護國日誌
2017年5月4日 木曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)

末吉(すえきち)ですヾ(@^▽^@)ノ

 

今日も今日とていいお天気。

今日はみどりの日。

以前は国民の休日といっていましたね。

『自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。昭和天皇誕生日(四月二十九日)に平成元年より施行。平成十七年に五月四日に改正され、平成十九年より施行。』(靖國暦から抜粋)

 

末吉、

この時期は毎日のように巡視をし、

生気漲る若葉の勢いを見て

自分もがんばらなきゃ!と

元気をもらいます。

 

と同時に、

御祭神のことを想うとき、

散華される最後にみたものは一体なんだったのだろう?

それは一輪の名もなき花だったかもしれない。

それは一株の名も知らぬ雑草だったかもしれない。

そんなことを考えます。

 

今年も『ナンジャモンジャ』が咲きました。

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市内にも

何か所か株があり、

毎年きれいな花を咲かせているそうです。

その花をみたとき

自然の恩恵に感謝すると同時に

英霊の鎮まる当社のこと

御祭神のことを少しでも思って戴ければなと思います。

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