末吉、第832回献茶祭に思う
カテゴリー: 護國日誌
2010年12月5日 日曜日

おはようございます、末吉です(⌒▽⌒)

 

今日は第一日曜日。

恒例祭の

『第832回 献茶祭』

八幡浜支部の皆様方のご奉仕です。

 

奉炭は、

佐々木宗恵氏(ささきそうけい)

  

奉茶は、

小西宗榮氏(こにしそうえい)

 

本日のご奉仕を見て、

 

小川宮司曰く、

『実に落ち着いたご奉仕ですね。

 緊張感が全く伝わらないですよ。』

 

小西、佐々木両氏、答えて曰く、

『そんなことはないんですよ、

 緊張で、手がプルプル震えてるんです。

 何度お茶を点てても、なれないですねぇ。』

 

そのような会話を耳にしました。

末吉は全く気付きませんでしたがwww

 

最後になりましたが、

小川宮司の挨拶の中で、

『本年最後のご奉仕、ありがとうございました』

という言葉がありました。

あっという間に今年も終わりかぁ・・・

一年が早いなぁ…ボソ( ̄o ̄)

 

そう思われた方もいらっしゃったと思います。

 

皆様、歳末を控え、

身体には呉々もご注意なされ、

よいお年をお迎えになり、

本年同様、

来年も変わらぬご奉仕賜りますようお願い申します。

 

本日は、ご奉仕、本当に有難うございました。

コメント / トラックバック4件

  1. ブロッケンの妖怪 より:

    末吉さん、今晩は。
    お久しぶりデ〜ス。元気に復活したブロッケンです。

    実は、風邪が治らず、 高熱が続き、緊急入院、肺炎になってました。 12月4日に退院しました。
    (><。)。。

    神社さんの日誌を観れば、沢山増えていて、読むだけで半日が潰れました。

    気が付けば、12月になっており、エ〜〜〜ッもう献茶祭になってました。

    (ブロッケン、たった今、仕事から帰ったばかり。)

    それに、長年御奉仕されてきた方が、今日で最後とのこと、

    本当に、長年の御奉仕御苦労様でした。
    ブロッケンには、茶道の事は解りませんが。 末吉さんの日誌を読み、裏方さん達が、皆さんを支えて居たのですね。

    頭が、下がります。
    御別れ会で、頂いた、お食事の事や頂いた、お茶の味も、御二人に取っては、格別な物だった様にブロッケンは、思います。(ブロッケンならきっと泣いてます。)

    淡い蝋燭の光が何だか、幻想的に思いましたよ。

    障子が閉まっていたからですかね〜っ

    (不思議な感じ)

    ブロッケンも、お茶席に行ってみたいが? 作法は知りません。 正座も苦手。

    ぷぷぷぷっ。女性らしい事は苦手。

    末吉さん、もしかして笑ってませんか。

    ( ̄ー+ ̄)ニヤリ

    今年も、残り少なくなってきました。

    末吉さんも、神社の皆さまも、お身体に気を付けてお仕事頑張って下さいね。

    決して風邪など引かないように気を付けて下さいね。

    決して、ブロッケンみたいになっては行けませんよ。

    ではマタネ〜ッ

    (^O^)/~~ see you !

  2. 末吉 より:

    ブロッケンの妖怪様
     
    入院???
    久しくコメントがないと思ってましたら、
    大変なことになってたのですね。。。
     
    その後、大丈夫ですか???
    末吉の出勤日には、
    必ず更新することを心がけていますので・・・
    読むのはムリなさらず、
    体調を元通りにすることを最優先でお願いします。
     
    末吉は、休憩大好きですからご心配なく…ボソ( ̄o ̄)

  3. わからず屋 より:

     突然のメール失礼します。
     献茶について、教えていていただきたい事があります。
    本屋で、茶道の本を探し、見ましたが、欲しい情報が載っていませんでした。
    以前、遺影に献茶をされたのを、見せていただいた事がありましたが、余り覚えていなくて、墓前にされているのも、見る度に違うので、この際、正しい作法を知りたいと情報を集めています。
    献茶台の上に、お菓子、お茶碗(貴輪上)をのせるのは、墓前に向かって、左右どちらが正しいのか、袱紗はいるのか、抹茶、煎茶により変わるか等。基本作法や、道具等知りたいことが載った本をご存知でしたら、教えて頂きたいのですが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。

  4. 末吉 より:

    わからず屋様
     
    コメントありがとうございます、投稿担当の末吉です。
     
    お尋ねの件、
    詳細はメールにてお答えいたしますね。

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