~特別~末吉、ブロッケン様の結婚を語る
カテゴリー: 護國日誌
2011年7月7日 木曜日

『復興への思い、被災地へ届け!』

 

 

こんにちは、

『人生楽笑』末吉です(⌒▽⌒)

 

今日は七夕。

みなさんは何をお願いしましたか?

 

『恋人と結ばれますように・・・』

『両思いになりますように・・・』

『ダイエットが成功しますように・・・』

『宝くじがあたりますように・・・』

 

って、

そんなお子様的なものはしないって???

 

末吉はですねぇ・・・

『日本のために政権交代!』

これしかないでしょ!!!

 

ん?

ヒネリが足りない?

 

え~っと、

『末吉の自宅だけねずみ小僧参上!』

 

こんなこと言ってるから、

『末吉は精進が足りん!!!御本殿で正座!』

って言われるんですよねwww

 

 

話しはガラッと変わりますが、、、

出社した時、

用務員さん 『末吉さんに渡してくださいってお手紙を預かってますよ』

末吉 『へっ???』

用務員さん 『悪いことばかりしてるから、高額な請求書じゃないですか~?(爆笑)』

末吉 『そうかもwww』

というやり取りが、

あったとか・・・なかったとか・・・

(こんな冗談書いてると、信用問題に関わりますがwww)

   ↑   ↑   ↑

 (届いたお手紙です)

 

宛名もなく、

『まさか!今度こそ、末吉へのラブレター?』

と、

性懲りもなく正座覚悟で思って開封してみると・・・

 

いつもコメントを下さっている、

ブロッケンの妖怪様と、

その会社の社長、兄ぃ様こと神野社長様からでした。

 

そこには、

 

この上ない、

喜ばしい、

幸福の手紙が入っていました。。。

 

超簡潔に要約すると、、、

 

6月20日(大安)

神野社長様、ブロッケン様

結婚されました~!!! 

 

~☆ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ☆

『おめでとうございま~す!』

ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ 

 

しかも、

末吉にご一報いただいた日が、

本日、七夕!!!

(ちょっとかっこよすぎですよね~、、、さすが兄様)

 

お手紙の冒頭、

護國日誌読者様や末吉に、

『いつもコメントが個人的になり、申し訳ない』

と書かれてありました。

 

そんな小さいことはいいじゃないですか~。。。

  

いいですとも、いいですとも!!!

今まで通り、バンバンコメントして下さい。

 

実は、末吉、、、

ブロッケン様のコメントが、

社長→陽君に変わったあたりから、

『これは・・・もしや・・・』

と思ってはいたのですが(*≧m≦*)ププッ

 

コメント欄は、

英霊や神社に対する想い、

護國日誌についての感想であったり、

 そのほか、思っていることを書いて頂ければ、

なんでも結構です。

末吉や職員の励みになりますから。。。

 

常日頃から当社のことを崇敬し、

英霊を想い、

かつ、

護國日誌をこよなく愛する、

神野社長様、

そして、

ブロッケン様

お二方が、

めでたくご夫婦になられたのです。

そして、

ご夫婦で、

『結婚奉告』

に来てくださるんですよね?( ̄皿 ̄)うしししし♪

 

全ては

英霊のお導き。。。

 

世の独身男性、女性諸君!!!

 

負けないように、張り切ってがんばろう!!!

(今、結構な数を敵にしたようなwww)

 

 

これからは、

兄様、姉様と呼ばなきゃいけませんね。。。

 

おめでたいお二人の門出に、

改めて、

末吉から一言。。。

 

『人生一笑』(じんせいいっしょう)

 

これから二人三脚での人生、

一生を添い遂げるお二方に、

笑いがある家庭を築いて頂きたい・・・

そして、

それが一生涯続きますようにという願いをこめ、

僭越ながら、この言葉をお贈り致します。

 

 いやぁ~、、、

なにはともあれ、

今日はめでたい!!!

 

先ずは、

御神前にてご奉告し、

下戸だけど、

一人祝い酒をしようと思います!

 

兄様、姉様、

改めて、

ご結婚、おめでとう御座います。。。

 

 

 

 

 

~本日の予定~

  ①七夕

 ②小暑

 ③盧溝橋事件=支那事変勃発(昭和12年)

 

~明日の予定~

 ①松山南高等学校有志挺身隊慰霊碑清掃奉仕 午後4時15分~

 

~明後日の予定~

 ①靜岡縣護國神社正式参拝 午前9時10分~

コメント / トラックバック8件

  1. もも より:

    神野社長様、ブロッケン様、
    ご結婚おめでとうございます!!

    いつも末吉さんの護國日誌でご紹介頂き、お二人が、世の為人の為にご奮闘なさっている事、とても励みになります。

    末永くお幸せに、素晴らしいご家庭を築かれますよう、心よりお祈り申し上げます。

  2. 匿名 より:

    管理者様
    時折拝見させて頂いています。
    最近は近々の予定をかかれていますが
    昨日、下記を見て嬉しくなりました。
    「挺身の碑」への松山南校の現役生徒たちの
    清掃奉仕、松山高女の”後輩”である彼らの
    行為は、現在地域の慰霊が継承の危機に瀕する中で
    次の世代にしっかり受け継いで行く非常に貴重な
    営みであると思います。
    聞くところによりますと、松山北高生徒たちも
    清掃奉仕を定期的に行っているとか。
    こうしたことを是非、多くの人々に伝えたいものです。

    これを機会に神社への関心が深まるとともに、
    そこに祀られている英霊の方々の真情や生き方を
    知り学ぶ契機となることを心から祈ってやみません。

    ~明日の予定~
     ①松山南高等学校有志挺身隊慰霊碑清掃奉仕 午後4時15分~

  3. ブロッケンの妖怪 より:

    末吉さん
    有難う御座います。
    本当は、もう少し早く末吉さんに御報告したかったのですが。 色々有りまして、今日になりました。 陽君には、本当に感謝しています。 (全てに関して)
    そして
    末吉さんにも感謝しています。
    ず〜っと、励ましの御言葉を掛けて頂きブロッケンは、頑張る事ができました。
    此からは、陽君に末吉さんに心配をかけないように心がけます。

    末吉さん、此からも宜しく御願い致します。
    (姉様は、やめてください、)此からもブロッケンで御願い致します。

    (恥ずかしいので)
    (*^_^*)

    末吉君、有難う御座います。
    無事に末吉君に手紙が届いたことに安堵しました。
    仕事が終わったので先程読ませて頂きました。
    (会社の中が今も賑やかです。)
    末吉君、ブロッケンがとっても喜んでいます。 泣いてますよ。 やっぱり、気付ていたんですね。
    あははは、そうですか、私の呼び方が変わったから。

    さすが、末吉君、脱帽です。
    「人生一笑」良い言葉を有難う御座います。 ブロッケンと二人、生涯笑顔が絶えない家庭を築いていきます。
    (理想の夫婦は、藤袴様と七草様)ブロッケンの憧れの御夫妻です。

    末吉君、嬉しいよ。
    きっと、逢いに行くから、待って欲しい
    末吉君、愛媛県護國神社の皆様、護國日誌を御覧の皆様。
    個人的な内容になり、 申し訳ありません。末吉君が気にしなくても良いと言ってくれましたが、やはり、行き過ぎる処もあります。

    以後気を付けます。

    皆様、本日は有難う御座いました。

    末吉君も有難う御座いました。

    神野陽希
    ブロッケン

  4. 末吉 より:

    もも様
     
    こんにちは。
    いつも閲覧並びにコメントありがとうございます。
     
    おっしゃるように、
    震災からもうすぐ4ヶ月。
    震災報道も、政争の具になりつつある昨今、
    被災地の真っ只中におられるお二人の奮闘は、
    励みになりますよね。。。
     
    本当に末永く、
    笑顔、笑顔の家庭を築いて戴きたいと願うばかりです。

  5. 末吉 より:

    匿名様
     
    はじめまして。
    先ず、
    閲覧並びにコメントありがとうございます。
    投稿担当の末吉と申します。
    何卒宜しくお願い致します。
     
    『護國日誌』をはじめてから一年が過ぎました。
    種々の関係上、大幅な更新が未だ出来ておりません中での2年目。
    『何か変化を・・・』
    と思い、行事予定を入れることにしてみました。
    細部まで読んで頂き、本当に恐縮です。
     
    終戦から66年、
    戦争を経験された方が次世代へ変わろうとしている今日。
    慰霊碑は永続的に当社境内にあります。
    しかし、仰るように、
    その継承が問題視されている中、
    後輩である生徒諸君が、
    自発的、自主的に清掃奉仕をして下さることは、
    英霊はもとより、
    大先輩であります同期生をはじめ、
    慰霊碑建立にご尽力された方々、
    関係各位をはじめ、
    当社職員に至るまで、
    感謝せずにはいられません。
     
    生きたくても生きることができなかった時代、
    それでも、
    生きた証として、
    慰霊碑が永続的にある限り、
    『繰り返してはならぬ戦争の惨劇』
    『平和を願ってやまぬ英霊の心』
    無言で語りかけるのです。
     
    清掃奉仕を通し、
    少しでも大先輩である方々のお気持ちが伝われば・・・
    より多くの方々が、
    英霊に対し理解を示して頂ければ・・・
    この国はもっともっと変わると思います。
     
    荒んだ戦後教育の中、
    教育基本法が改正されました。
    世界に誇れる日本人を教育するためには、
    先ず、
    人を思うこと。
    そのためには、
    自分達のご先祖様を誇りに思うことから始めなければなりませんね。

  6. 末吉 より:

    ブロッケンの妖怪様
     
    兄様、姉様
     
    先ずは、
     
    『ご結婚、おめでとうございます!』
     
    そして、お手紙届きました。
    お心遣い、本当にありがとうございました。
    感謝と涙と鼻水で・・・読みながら大変なことになってましたwww
     
    震災当初から申しておりますが、
    許されるならば、末吉も被災地に行き少しでもお手伝いしたいのですが、、、
    残念ながらそれが叶いません。
    ですが、
    被災地では、
    兄様、姉様ががんばっておられる御蔭で、
    末吉たちは祈ることができるのです。
    感謝するのは末吉のほうですよ。
     
    えっ∑( ̄□ ̄)ハッ!!
    姉様ははずかしい?
    いやぁ~、
    末吉の兄様のお嫁さんだったら、
    必然的に姉様でしょう(@⌒ο⌒@)b
    そのうちなれますよ~( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
     
    兄様のこと、
    宜しくお願い致します。
     
     
    さてさて、兄様、、、
    突然のお手紙にて、本当に驚き、
    拝読させていただいて、
    さらに驚きました!
    『まさか・・・お二人が・・・』
    と思ってみたり、
    『はは~ん、それでコメントの呼び方が・・・』
    と思ってみたり、
    取ってつけたようですが、
    実際に用務員さんに、
    『兄様とブロッケン様は結婚しましたよ』
    とそこだけ報告したところ、
    『やっぱりそうだったんですね、最近呼び方が変わったので、おかしいと思ってたんです』
    と言ってましたよ。。。
    お二人が気付かないうちに、
    すでにみんな怪しんでいたようです。
     
     
    理想のご夫婦と称される、
    『藤袴様と七草様』
    ご夫婦のお引き合わせがあったのでしょう。
    きっと見守って下さっていますよ。
     
    僭越ながら、
    『人生一笑』
    いつまでも、いつまでも、
    末永くお幸せであることをご祈念申し上げます。
     
    ところで、護國日誌は、
    ごく稀に個人にスポットを当てて記事にします。
    崇敬者の皆様方が、
    英霊や神社を通し、
    日々、どのようなことをされているのか、
    それも大切な神道教化の一環です。
     
    また、コメントは、
    思うことを何でも書いて頂く為とはいえ、
    許可制にしております。
    末吉や、職員の判断で、
    許可したりしなかったり・・・
    コメントが上がるということは、
    許可しているとですので、
    何ら問題ありません。
     
    そのあたりは、
    お気遣いいりませんので、
    遠慮なく、
    『兄様、姉様のノロケ話』
    を投稿しちゃってください(//∇//) イヤン♪
     
    震災で日本が凹んでいる中、
    本当に嬉しく、明るい話題に、
    被災者の皆様方をはじめ、
    多くの皆様方が喜んでおられるはずです。
     
    兄様、姉様、
    改めて申し上げます。
    『ご結婚、本当におめでとう御座います。
     いつまでも、末永くお幸せに。』
     

    またいつでもコメント、お待ちしております。。。

  7. 匿名 より:

    末吉様

    ご丁重なるコメントに深謝申し上げます。
    その中で「自分達のご先祖様を誇りに思うことから始めなければなりませんね。」と指摘されてるのが深く心に残りました。

    私事で恐縮ですが、最近、法事など家のご先祖祀りに関わることが多くなり、お寺の住職さんらと話をする機会が
    何度となくあります。その中で最近は、ここ松山でも
    お墓が荒れてきたり、先祖祭りを簡素化したり更には
    行なわないところもあるといいます。

    上智大学名誉教授の渡部昇一は嘗て上梓した或る著書の
    中で「一般的には、よく先祖の墓参りをする家の子供は、だいたいよく育っている。年に一度でも二度でも、おじいさんやおばあさんの墓の前で手を合わせる、そういう場に連れて行ってもらっている子供は、そこに生命の流れを見るのだ」と書いています。

    少し言い換えますと、よく国の先祖を敬う今生きてる国の人々は健全に育ち、国も子々孫々発展すると(勝手な解釈ですが)いうふうになるだろうと思います。

    戦後は国全体で国の先祖でもある英霊を国全体で敬うことが否定され、また家の先祖でさえも蔑ろにする風潮があるなかで、この度の南高校の生徒たちが先生に連れられて、文字通り自分たち母校の先祖の碑に参り清掃という敬いの営みを行なうことは、体験的に生命の流れを実感する貴重な機会だと思います。こうした営みが継続的に行なわれることにより、彼らが「挺身の碑」だけではなく、他の慰霊碑や神社に祀られる全ての御霊に敬意を表するときが必ず来るであろうと私は確信します。
    その意味で今回の松山南高校の清掃奉仕は大変価値のある意義のあることだと思います。参加された生徒たちが健やかに生長し、日本人の祖先への限りない愛情(日本人としての自覚)を
    更に深めて時代の日本を担って欲しいと切に切に祈ってやみません。

  8. 末吉 より:

    匿名様
     
    鄭重なご返信ありがとうございます。
     
    戦後、
    宗教法人であります社寺仏閣の立場は、
    教育現場で語るにはタブー視されてきました。
    現在でもその風潮はなかなか抜けきれず、
    公職から見れば、煙たい存在でしかないようです。
     
    しかし、
    云々言う前に、
    我々は日本人です!
     
    祖先を敬い、尊び、
    家族を愛し、
    その精神を受け継ぐのになにがいけないのでしょう。
     
    戦争を賛美するものなど誰も居ません。
    しかし、
    戦争の惨劇を語り、伝えていくことは必要なことです。
    その場所が学校であり、家庭である・・・。
     
    今回の清掃奉仕を通し、
    大先輩方の慰霊とともに、
    その軌跡を学んでもらえればと・・・
    かけがえのない同期生を目の前で失った惨劇を繰り返さないためにも。。。
     
    仰るように、
    今回の清掃奉仕は非常に価値のあるものです。
    今後もこれを契機に、
    市内各学校、県内各学校の皆様方が、
    清掃奉仕に来てくださることを願ってやみません。

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