末吉、雨の日の居留守を話す
カテゴリー: 護國日誌
2012年6月21日 木曜日

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

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第七回稽古日 6月23日 13時~17時(森光宗芳先生)

第八回稽古日 6月24日 10時~15時(江戸宗禮先生)

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こんにちは、

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

朝から雨です

この時期に雨が降らないと、

松山は『水不足』という名のもとに、

日常生活に支障をきたすのですが、

台風の影響、本日の雨で、

県内各地、非常に潤いました。

大自然に感謝です。

 

心配しておりました県内のダムもほぼ満水、

地下水も水位回復、

嬉しい限りです。

 

ただ、

各地では土砂崩れなどの被害がでているそうですので、

今後も油断はできません。

みなさん、くれぐれもお気を付け下さいね。

 

さて、

本日は朝からバタバタとしておりまして、

休憩ばかりしていると、

庶務が大変なことになってきましたw

 

雨ですし、

今日は居留守を使いますw

御用の方は、コメント欄にお願い致します。

 

 

~本日の予定~

①特にありません

  

~明日の予定~

①末吉、お休みです

      

~明後日の予定~

①第七回稽古日 6月23日 13時~17時(森光宗芳先生)

コメント / トラックバック1件

  1. S より:

    沖縄戦に関する本や文献は数が多いですが、
    その中から歩兵第22聯隊の
    沖縄での戦いの基本的事実を
    必ず取り上げているもの、
    さらにそれを詳述したものを
    以下に紹介します。

    ここに連隊の沖縄戦全てが
    網羅されてるわけではありませんが、
    偏に少しでも県人の戦歿者とその生き方を、
    愛媛に今生かされている者として、
    知って頂きたいとの思いで他意は全くありません。
    この他にありましたら、ぜひお知らせ下さい。

    ・『戦史叢書 第11巻 沖縄方面陸軍作戦』
            防衛庁 朝雲出版社 昭和48年
    ・『四国師団史』
     陸上自衛隊第13師団司令部四国師団史編纂委員会 昭和47年
    ・『愛媛県史 近代下』 愛媛県 昭和63年
    ・『歩兵第二十二聯隊歴史』小森彦三郎 
          歩兵第二十二聯隊会 昭和53年
    ・『愛媛の郷土部隊』河合勤 
         愛媛文化双書刊行会 昭和63年
    ・論考「歩兵第二十二連隊の遺書」客野澄博
    出典:『別冊 歴史読本』-兵隊たちの陸軍史―      
                 新人物往来社 平成11年
    ・『二十二連隊始末記』客野澄博
            愛媛新聞社 昭和47年
             *客野氏は元愛媛新聞記者
    ・『天王山―沖縄戦と原子爆弾―』ジョージ・ファイファー著             小城 正訳 早川書房 平成7年
              *訳者の小城氏は沖縄戦時、
               二十二連隊第一大隊長として
               戦われ生き残られた方です。

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