末吉、愛媛銀行支店長職清掃奉仕を記す
カテゴリー: 護國日誌
2013年2月22日 金曜日

愛媛縣護國神社裏千家流茶道教室

   ↑   ↑   ↑

(詳しくはコチラをクリック)

第三十八回稽古日 2月23日 13時~17時(森光宗芳先生)

第三十九回稽古日 2月24日 10時~15時(江戸宗禮先生)

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

刀のことならこちらをクリック

   ↓   ↓   ↓

末吉、刀匠を記す

~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~○~~~ 

 

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

本日は午前9時から

愛媛銀行支店長職清掃奉仕に伴う正式参拝が執り行われ

新たに支店長職に就かれる5名がご参拝下さいました。

お代表は、

前回同様

愛媛銀行人事教育部 田中政隆担当部長様。

玉串拝礼作法を行員の皆様にお伝えした通りの、

正式な作法を以てご拝礼頂きました。

 

小川宮司の挨拶の後、額田禰宜の由緒の説明。

『護國』の扁額の説明をされて会議室へと移動頂きました。

この扁額は、

昭和28年10月に高松宮宣仁親王殿下御参拝の砌に揮毫頂いたものであります。

皆様もご参拝の折には是非改めてご覧になってくださいね。

 

さて、

会議室に移動し、

小川宮司から英霊や愛国心などの講話がありました。

 

しばし小休止を挟んで清掃奉仕です。

今回は慰霊碑群の落ち葉の清掃。

田中部長様も率先してご奉仕下さいました。

慰霊碑には、

建立された方々の英霊に対する熱い思いが込められており、

そのお気持ちを察し、

精一杯のご奉仕を頂きました。

田中部長様曰く、

『英霊のことを知り、その熱い思いに触れることができる唯一の場所なんです』

この上ない有難いお言葉であります。

新しく支店長職に就かれる皆様方、

英霊の心を我が心とし、

日本国の経済発展のため、

今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 

本日のご参拝並びに清掃奉仕、

誠にありがとうございました。

 

 

~本日の予定~

①愛媛銀行支店長職清掃奉仕 午前9時~

 

~明日の予定~

①第三十八回稽古日 2月23日 13時~17時(森光宗芳先生)

  

~明後日の予定~

①第三十九回稽古日 2月24日 10時~15時(江戸宗禮先生)

コメント / トラックバック2件

  1. S より:

    愛媛銀行田中部長様の
    (慰霊碑)は『英霊のことを知り、その熱い思いに触れることができる唯一の場所なんです』
    との言葉は、心に響きノートに記させて頂きました。
    全ての国民に伝えたい言葉です。この言葉の真義が
    人々の心に響くようになったとき、日本全体が英霊を敬うような国になると思いました。
    有難うございました。

    近郊の慰霊碑にお参りするおり魂に深く
    刻んで参拝させていただきます。
    感謝合掌

  2. 末吉 より:

    S様
     
    こんにちは。
    いつもコメントありがとうございます。
     
    田中部長様のそのお言葉、
    お聞きしたときは本当に嬉しく思いました。
    そのようなお気持ちで清掃奉仕をして下さっていること、
    本当にこの上ないことであります。
     
    確かに最近、
    『熱くなる』
    ということを忘れているような気がします。
    『もっと本気で』『もっと熱中して』
    改めてそんな気持ちにさせる一言でした。
     
    一分一秒を精一杯生きることこそが
    英霊に対する礼儀であると末吉は考えております。
     
    末吉のご奉仕、
    これからもっと熱く致したく思います。

コメントをどうぞ

« »