末吉、徒然に思う
カテゴリー: 護國日誌
2014年8月20日 水曜日

こんにちは。

人生楽笑(じんせいらくしょう)末吉(すえきち)です(⌒▽⌒)

 

昨晩、北の空がピカピカ、ピカピカ光ってましたので、

大雨がくるかな?と思っていたのですが、

愛媛は全く雨がなく蒸暑い夜でした。

 

しかし、

広島市は大雨が降り、

とんでもない被害が出ているそうではありませんかw

特に、

市内北部の安佐南区、安佐北区の土砂災害は、

十数年前の亀山の土砂災害をみるようで心が痛みます。

 

ここ近年、

異常気象による自然災害が後を絶ちませんw

どうしてこうなるのか知る由もありませんが、

尊い命が失われていくのは

只々心が痛むばかりであります。

 

末吉にできることは、

被害が最小限で収まることを祈るのみです。

 

 

~本日の予定~

①特にありません

 

~明日の予定~

①末吉、お休みです

    

~明後日の予定~

①特にありません

コメント / トラックバック2件

  1. ひろぴんこ より:

    こんばんは。
    先程も、テレビで広島の災害の中継を写していましたが、新しい家が無残にも崩れ果てて、見るに耐えない場面でしたね。
    山を崩し開発したところが崩れて来たり

    地盤が弱いところだったのでしょうか?
    私の近くも、山が大きく削られ高速道路ができたりその近辺に新しい住宅が密集してたりとすごい勢いて開発されています。
    なので、伯母の山すその畑には、沢山の猿が集まって来て畑を荒らすようです。
    猿も食べ物が無いのでしょうね。
    困ったことです。
    一方では過疎地で空き家が多い地区もあったりします。
    高齢化が進んでいます。
    私の義理の母も大きな家に一人で住んで居ますが週末は兄が泊まりに来て、毎朝、私がお弁当を届けます。
    3個作るもの4個作るもの同じですからね。(笑)
    自然災害も高齢者のことも皆で考えないといけないことじゃないかと思いますね。
    本当に他人事じゃないですもん。

  2. 末吉 より:

    ひろぴんこ様
     
    こんにちは。
    お仕事のあと、コメントを頂戴しありがとうございます。
    デコメはだめなんですが、絵文字なら大丈夫ですよ(⌒▽⌒)
    コメント、つなぎ合わさせていただきましたm(_ _)m
     
    さて、
    広島の災害ですが、
    末吉、学生時代に住んでましたので場所はよくわかります。
    一日も早く行方不明者が無事に発見されることを祈るばかりであります。
     
    木を伐り、山をおしのべ、住宅地をつくることは、
    我々人間がずっとしてきたことです
    しかし、
    あまりにも開発が進みすぎると
    行き場のない動物たちをうみ
    自然災害に耐えうるだけの強化もできません
    利便性、経済的観点などを重視するあまりそのようなことが疎かになってしまうからですw
     
    末吉の田舎やその近郊の街は、
    県内の限界集落と言われていますが、
    事実上、その限界を超えています。
    おっしゃるように、家はあっても一人という高齢者が非常に多く、
    先般の大雨警報や避難指示のときには、
    本当に大変だったようですw
     
    日本全国、
    どこも同じ悩みを抱えているんですから、
    もう少しそのあたりも考えて政(まつりごと)をおこなってほしいものですねw

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